遠距離の国際恋愛で後悔しないために必要な3つのこと


自分は過去3回の国際恋愛をしている。
 

国際恋愛の出会いのきっかけは?男目線で自分の経験を語ってみる。

2020年1月12日
 

これは自分が海外に住んでいることもあるが、日本人の中ではまあ多い方だと思う。
 

その3回の中で最も難しかったのが、1番最初の国際恋愛だった。
 

国際恋愛が初めてだったと言うものあるが、いちばんの理由がその恋愛が遠距離だったからだ。
 

ただでさえ、関係の維持が難しい遠距離恋愛。
 

それが言葉も文化も違う国際恋愛の遠距離ともなれば、難易度は格段に上がってしまう。
 

実際に、自分の周りにも遠距離の国際恋愛で、結局別れてしまったカップルもたくさん存在している。
 

そして、自分もその他大勢の遠距離の国際恋愛カップルと同様に、最後は別れてしまった。
 

あの時ああしていれば・・・
 

あの時こうしていれば・・・
 

こういったことがたくさんあるが、後から言っても仕方がない。
 

大事なのは、これまでの反省点を生かして「これからどう対応していくべきか」だ。
 

しかし、自分は今後、遠距離の国際恋愛をすることはないだろう。
 

だが、遠距離の国際恋愛で悩んでいる人は大勢いるはずだ。
 

そこで今回は、遠距離の国際恋愛で後悔しないために、自分の経験から学んだことを遠距離の国際恋愛で悩んでいる人のためにシェアして行こうと思う。
 

 

まず始めに・・・遠距離国際恋愛のきっかけ


まず始めに、遠距離の国際恋愛で学んだことをシェアする前に、自分の国際恋愛のきっかけから話していこう。
 

その相手は、台湾の台北に住む4歳下の女性だ。
 

彼女との出会いは、英語の勉強のために留学したフィリピンの語学スクール。
 

当時、自分はサラリーマンを辞めて、世界をバックパッカーとして周ることを計画していた。
 

そして、その最初の国として英語のブラッシュアップも兼ねて選んだのがフィリピンだった。
 

そこで、自分にとって生まれて初めての異性の外国人の友人となったのが、その台湾人の彼女だ。
 

人見知りせず愛嬌もあり、性別国籍問わず、語学学校のみんなから好かれていた彼女。
 

彼女は日本語を全く話せず、自分も中国語は話せない。
 

しかし、第二外国語である英語でなんとかコミュニケーションを取り、夜遅くまで一緒に自習室で課題をこなす毎日。
 

そんな環境の中、お互いが惹かれ合うのに時間はかからなかった。
 

語学学校を卒業後、自分は1年半の世界一周の旅へ。旅の途中で何度か彼女の住む台湾へ寄ったりと、遠距離ながら交際は2年間続いたのだ。
 

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2019年9月1日
 

遠距離の国際恋愛で後悔しないために必要な3つのこと

残念ながら、自分が海外に移住した後は別れることになってしまうが、初めての国際恋愛は自分の人生における大きな経験となった。
 

だが、それと同時に遠距離の国際恋愛の難しさも痛感。
 

冒頭でも話した通り、今ならもっと上手くやれるんではないかと思うことも。。。
 

そんな自分が感じた「遠距離の国際恋愛で後悔しないために必要なこと」は、大きく分けて3つある。
 

次からその3つについて詳しく紹介して行こう。
 

その1 将来のことを話し合う


当時の自分はサラリーマンを辞め、バックパッカーで世界を周っている最中。
 

一方、彼女は台北でのOLの仕事を辞め、転職の合間に半年間の英語留学をしていた。
 

その頃の自分は、勢いよくサラリーマンを辞めて世界に飛び出したものの、世界を周った後はどうするか決まっておらず、将来に漠然とした不安を抱いていた。
 

この先どうしよう
 

そして、台湾人である彼女は家族を大事にする。家族と離れ離れになることになる日本への移住には、消極的な様だった。
 

そして、中国語を話せない自分も台湾で暮らすという選択肢は、あまり気が進まない。
 

そんな理由から、彼女と将来の話は意図的に避けていたと言うのが正直なところだ。
 

しかし当時、彼女は20代後半。結婚も視野に入れたい歳だし、何よりもその恋愛の先にあるものが見えないと、遠距離は難しい。
 

国際恋愛の場合、その恋愛の先にあるものは・・・

・自分の国に来てもらって一緒に住む
・相手の国に行って一緒に住む
・2人で第三国に住む

これら3つのうちのどれか1つだと思う。
 

なるべく、早いうちにお互いの将来のことを話し合い、ゴールが見えていればお互いのモチベーションも上がる。
 

どちらかの国に住むなら、受け入れる側は相手のビザや環境を整える。
 

向かう側は、相手の国の言語や文化、習慣の勉強する。
 

この様な事前準備にも時間が欲しい。
 

遠距離の国際恋愛は、そのゴールとなる将来について2人で話し合っておくことが何より大事になるのだ。
 

その2 連絡はマメに。愛情表現はストレートに!


一般的に日本人は、愛情表現をあまりしないと言われる。
 

言葉にしなくも、その場の仕草や空気感で相手の考えていることを読むハイコンテクスト文化だからだ。
 

日本人同士の恋愛であれば、ストレートな愛情表現はそこまで必要とされないが、国際恋愛ではこれは絶対に通用しない。
 

海外の多くの人(欧米だけでなく、近隣の中国や韓国でさえも)、愛情はストレートに表現しないと伝わらないのだ。
 

自分もその他大勢の日本人の様に、この遠距離恋愛で愛情表現はあまりしてこなかった。
 

そのため・・・
 

台湾人彼女
愛されている実感がない。。。
 

と言われることもしばしば。
 

言わなくてもわかるだろ!
 

察して欲しい。。。
 

これは日本人同士のみで通用するコミュニケーションなのだ。
 

そしてもう一つ大事なことが、連絡頻度だ。
 

「お一人様文化」に代表される様に、日本人は一人の時間を大事にするの傾向がある。
 

だが海外の多くの人は、一人の時間よりも大切な人と過ごす時間を何よりも大事にする。
 

欧米や南米はもちろんのこと、中華圏や東南アジアで残業しないで帰る人が多い理由も、家族との食事の時間を大切にするところが大きい。
 

自分の周りの「日本人以外の遠距離の国際恋愛カップル」は、Skype等を使って毎日顔を見て連絡を取り合っているものも少なくない。
 

そのため、遠距離の国際恋愛の場合は、
 

毎日の連絡は必要ないだろう。。。
 

と勝手に思わず、相手と「どのくらいの頻度で連絡があると嬉しいか」と言う温度差を予め埋めておく必要があるのだ。
 

台湾人彼女
日本では、1週間も会わないで、平気なカップルがいるなんて信じられない。。。
 

その3 次に会う日を決める


定期的に連絡を取っていたとしても、大事になるのがやはり「直接会う」ことだ。
 

現代では、リアル(現実)とバーチャル(仮想)の境界が曖昧なものとなりつつある。アプリやSNSに代表されるバーチャルでの出会いから、現実の恋愛に発展することも珍しくはない。
 

事実、自分も今の香港人彼女とバーチャルでの出会いから、交際が始まっている
 

リアルとバーチャルの境界が曖昧なものとなりつつも、バーチャルのみで恋愛が完結しないのは、相手の体温や息遣い、匂いなどバーチャルの世界ではないものが恋愛で大事な要素になるからだ。
 

事実、自分も彼女とビデオ通話する度に・・・
 

会いたい!触れたい!エッ○したい!
 

と会いたくて会いたくて震えていた。
 

チャットアプリやビデオ通話などで、毎日連絡を取っていたとしても、視覚のみの情報では恋愛関係を維持するのは非常に難しい。
 

そして・・・
 

台湾人彼女
次会えるのはクリスマスだね。楽しみ♪
 

こう言った双方のモチベーション維持のためにも、「次に会う約束」は重要なものになるのだ。
 

遠距離の国際恋愛で後悔しないために


今までのことをまとめると・・・
 

遠距離の国際恋愛で後悔しないために必要な3つのこと
・将来のことを話し合う
・連絡はマメに。愛情表現はストレートに!
・次に会う日を決める

自分の周りでも遠距離の国際恋愛をしている海外の友人は多い。
 

それと比較すると、日本人の遠距離の国際恋愛をしている人は少ない様に感じられる。
 

その理由は・・・
 

・1人の時間を大切にする
・言葉よりも空気を読むハイコンテクスト文化
・人間関係に波風を立てないことに気を使う
 

こう言った日本人の独特な文化や感性、価値観にも要因があると考えられる。
 

遠距離の国際恋愛を成立させるには、これら日本人の独特な文化や感性、価値観を知ることから始めるのも大事なことだと思う。
 

視覚のみで関係を維持する遠距離恋愛は難しい。それに言語や文化、価値観などが違う遠距離の国際恋愛となると恋愛の中でも高難易度な部類に入るだろう。
 

自分は遠距離の国際恋愛をして、「もっと上手くできたのでは?」と言う反省は持ちつつも後悔はしていない。
 

この遠距離の国際恋愛が、その後の恋愛や海外の人との上手な人間関係形成に役立っているからだ。
 

その先の結果がどうであれ、遠距離の国際恋愛は、その後の人生をより豊かにしてくれるのは間違えない。
 

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