外国人の友達を作る6つの方法!これを読めば君も国際人!


外国人の友達が欲しい〜
 
 

過去に一度でも、このように考えたことのある日本人は多いと思う。
 

今でこそ、自分も世界中に友達がいるが、日本でサラリーマンをしていた頃は、外国人の友達などほとんどいなかった。
 

では、そんな自分がどのようにして外国人の友達を作っていったのだろうか?
 

Googleで「外国人 友達 作り方」で検索すると、多くは「外国人が集まる国際パーティー」やtinderなどの「外国人と出会えるアプリ」などがオススメされる。
 

しかし、そのような国際パーティーや出会い系アプリなどを苦手とする人も多い。
 

日本人の場合は、その様な人の方が断然、多数派だと思う。
 

「外国人の友達が欲しい」という日本人が多いにも関わらず、自分の様なコミュ障にはハードルが高い方法ばかりが紹介されているのが現実なのだ。
 

そこで、今回は「自分の様なコミュニケーション能力が高くない人間が、どのようにして外国人の友達を作っていったのか?」ということにフォーカスし、誰にでも実践できる「外国人の友達を作る方法」を6つ紹介していこう。
 

 

外国人の友達を作るための心得


まず始めに「外国人の友達の作り方」を紹介する前に、どうして自分が「外国人の友達が欲しい」と思うようになったのか?
 

その思いのきっかけから述べてみる。
 

何故、そんなことをわざわざ紹介するかと言うと、「外国人の友達が欲しい」と言う多くの日本人がある勘違いをしているからだ。
 

そこで「外国人の友達の作り方」を具体的に紹介する前に、以下2点を書いておきたい。
 

・ 自分が「外国人の友達が欲しい」と思うようになったきっかけ
・ 外国人の友達を作る時の注意点

外国人の友達が欲しいと思うようになったきっかけ

初めて出来た外国人の友達は、新卒で入社したブラック企業の同じ部署に配属された中国人だった(日本語ペラペラ)。
 

他の日本人の同期が何人もいる中で、日本人ではないけれど、何故か彼とはウマがあった。
 

毎日遅くまで奴隷のように働かされ、仕事終わりに近くの居酒屋で会社の愚痴を言い合う日々。
 

そんな中で、彼が時折、話してくれるの母国の話は、日本以外の世界に触れたことのない自分にとって、とても新鮮に映った。
 

Johnny
もっと色々な外国の人と話をして、世界のことが知りたい!
 
 

そんな思いが日に日に強くなっていく。
 

この時の思いが次第に後々の英語力や海外移住、そして様々な外国人の友人を作るのにつながっていったのだ。
 

※ちなみにこの中国人の友人は、日本の労働環境に嫌気がさし、残念ながら入社4年目の時に国に帰っていった。

外国人の友達を作る時の注意点

外国人と聞くとどんな容姿を思い浮かべるだろうか?
 

多くの日本人は、欧米出身の白人を思い浮かべるのではないだろうか?
 

かつて、大学時代の友人が・・・
 

大学の友人
外国人の友達が欲しい〜
 
 

このように言っていたので・・・
 

Johnny
中国人の友達なら紹介するよ!
 
 

こう言うと彼女は・・・
 

大学の友人
中国人はヤダ!
 
 

このように多くの日本人とって、外国人と言えば欧米の白人になる。
 

その心は・・・
 

白人の外国人の彼氏作って、周りに自慢したい〜
 
英語の練習相手になってもらって、英語ぺらぺらになりたい〜
 
 

このような下心を持つものも少なくない。
 

これは言い換えれば・・・
 

大手商社勤務で、年収1,000万!? 愛してる~!
 
 

婚活で年収や会社のみで相手を判断し、アプローチをしているのに等しい。
 

下心があり、不純な動機で近づいてくる人間と友達になりたいと思う人はいない。
 

日本に住むアメリカ人(白人)の知り合いは・・・
 

日本人の中には、ボクが白人だから、英語できるからと近づいてくるのがいて、嫌になっちゃうよ!
 
 

このようにも述べている。
 

「アメリカ出身の白人の友達が欲しい」と思っている人は、何故「アメリカ」で「白人」でなければならないのかなのか?
 

そして、その「アメリカ出身の白人」に何がTake(テイク)できるのか?
 

このことをよく考える必要があるだろう。
 

友達とは年齢、国籍、人種に関わらず、対等な関係で同じ時間を共有できる間柄のことだ。
 

外国人の友達を作る前に、このことは心得ておきたい。
 

海外で外国人の友達を作る方法

ここから、具体的に外国人の友達を作る方法を6つ紹介していく。
 

まず紹介する最初の3つは「日本に住む外国人」ではなく「海外に住む外国人」を友達の対象としている。
 

対象が「海外に住む外国人」なので、「日本に住む外国人」と違って頻繁に会える訳ではない。
 

しかし、FacebookやWhats Appなどの世界共通のアプリがある今、連絡を取ることは容易だし、距離が離れているからこそ続く関係もあるはずだ。
 

外国人の友達の作り方1 海外旅行でドミトリーに宿泊

ドミトリーでは各国のバックッパッカーと交流が取れるのが魅力だ

 

ドミトリーとは、ベッドが複数置かれている部屋を他の旅行者と共有する、相部屋スタイルの宿泊方法だ。部屋を共有する分、宿泊費はとてもリーズナブル。
 

そして、このドミトリースタイルの最大のメリットは「他の旅行者と仲良くなれる」というところにある。
 

同じ部屋になった他国の旅行者と一緒に観光したり、キッチンで一緒に料理を作ったりと海外に住む人と友達になれるチャンスが高い。
 

自分もこの方法で多くの外国人の友達を作ってきた。海外旅行の際、ドミトリーで知り合い、彼らの国を訪ねたり、日本を案内したりとその後も交流が続いている友達が何人もいる。
 

見知らぬ外国人と同じ部屋に泊まるのはハードルが高いと感じる人も多いかも知れない。
 

そんな人には、ドミトリー入門編として以下の記事を用意した。こちらも参考にしてみて欲しい。
 

海外で初めてのゲストハウスのドミトリー。選び方と注意点は?

2018年8月10日

外国人の友達の作り方2 フィリピンで英語留学

日本人が多いと思いきや、様々な出身の国の人達が集う

 

日本でもすっかり市民権を得たフィリピンへの英語留学。これも外国人の友達を作るにはぴったりの環境になる。
 

留学というと数ヶ月から1年というイメージがあるが、フィリピン留学はその立地から、長期休暇や転職の合間等で、10日ほどの短期留学の人が多くいるのも特徴だ。
 

日本資本の学校だと、生徒の大多数は日本人になりがちだが、欧米資本の学校を選べば、生徒の出身もバラエティ豊かになる。
 

自分がフィリピンへの英語留学した時は、日本、韓国、台湾、ベトナム等のアジアだけでなく、中東やスペイン、イタリア、ロシアなどの欧州出身の生徒も多く在籍しており、その出身は20カ国を超えていた。
 

学校ならではのクラスやグループレッスンもあるので、最も外国人の友達を作りやすい環境であることは間違いない。
 

外国人の友達の作り方3 カウチサーフィンに挑戦

海外旅行に行くなら、カウチサーフィンを使うのもオススメだ。
 

カウチサーフィンとは、外国人旅行者とその旅行者と交流をしたい人とのマッチングサイトになる。
 

カウチサーフィンのメンバーになると、そのプロフィールに今後の旅の予定やメンバー同士の評価等が付けられる。そのプロフィールを見ながら、興味を持ったメンバー間で連絡を取り合い、お互い合意できれば宿泊が決まるシステムだ。
 

あくまで、外国人旅行者と地元の人との交流が目的なので、そこに金銭的なやりとりは発生しない。ただし交流はすべて英語になるので、ある程度、英語ができないと厳しいだろう。
 

自分が初めてカウチサーフィンを利用したイランの家族は、大の日本好きで、様々な観光地に連れて行ってくれただけでなく、寝床に加えて、三食すべてを自分のために用意してくれたりと本当に暖かいおもてなしを受けた。
 

このカウチサーフィンには、旅先に住むメンバーと交流を取るだけでなく、反対に日本に旅行に来るメンバーをもてなすことも出来る。
 

ガイドブックに載った観光地巡りにはもう飽きてしまって、海外旅行先の人ともっと交流を取りたい人には、ぴったりのサービスだ。
 

カウチサーフィンを利用してお世話になったイランの家族

 

日本に居ながら外国人の友達を作る方法

ここまでは、海外旅行先で友達を作る方法を紹介したが、日本で働いていると、残念ながら海外旅行に行く時間すらない人も多い。
 

上記で紹介したカウチサーフィンで、外国人旅行者をもてなす側になるという手もある。しかし、カウチサーフィンで知らない人を家に泊めるのに抵抗がある人も多いだろう。
 

そんな人には、これから以下の3つの方法を紹介する。
 

いずれも日本にいながら、外国人と友達になれる方法だ。
 

外国人の友達の作り方4 アプリで言語交換


海外の人と母国語を交換するアプリはたくさんあるが、とくにオススメなのが「Hello Talk」というアプリだ。
 

最初に自分の母国語と習いたい言語を登録。その後、パートナーを探してチャットをしながらお互いの言語を教え合うアプリになる。
 

このようにチャットをしながら言語交換をして交流を深めていく

 

自分もこのアプリを使っているが、個人的には英語ではない言語を学びたい人にオススメする。英語を学びたいユーザーに対して、パートナー候補となる英語を母国語とするユーザーが少ないからだ。
 

英語を母国語とする友人は・・・
 

毎日何十人もの人からチャットが来て、全員に返信できないよ!
 
 

と言っていた。それだけ英語の人気は高い。
 

一方で、日本語を学びたい外国人は多いのに、英語以外の言語を学びたい日本人は圧倒的に少ない。
 

そのため、英語以外に習いたい言語があるならば、「Hello Talk」は非常にオススメで、気の合うパートナーもたくさん見つかるはずだ。
 

ちなみに自分は、ある言語交換アプリで現在の彼女と出会っている。
 

【注意】言語交換アプリは出会い系ではありません。使用上の注意をよく読んで正しくお使いください。
 
 

国際恋愛の出会いのきっかけは?男目線で自分の経験を語ってみる。

2019年7月22日
 

外国人の友達の作り方5 コミュニティサイトを利用


コミュニティサイトを利用して、実際に日本に住む外国人と出会う方法もある。
 

その代表とも言えるのが、Meetup(ミートアップ)だ。
 

Meetup(ミートアップ)は、共通の興味を持っている人と交流をすることができるコミュニティサイトで、言語交換からスポーツ、アニメ、漫画など様々なコミュニティが存在する。
 

自分も香港に来たばかりの頃は、このMeetup(ミートアップ)を利用して「日本×香港交流会」や「日韓中台港の東アジア交流会」などのコミュニティーに参加して友達を増やしていった。
 

アプリで言語交換をするのと違い、最初からFace to Faceで会えるのがこのMeetup(ミートアップ)の大きなメリットでもある。
 

外国人の友達の作り方6 ゲストハウスでアルバイト


大学生などに特にオススメなのが、外国人が多く訪れるゲストハウスでのアルバイトだ。
 

最近は、外国人観光客向けのゲストハウスも増えてきており、そこで働くことができれば、毎日世界中の旅行者と交流をすることができ、英語力の向上にもつながる。
 

実際、外国人観光客向けのゲストハウスでアルバイトをしている友人は、宿泊した何人もの外国人旅行者と仲良くなっており、休みの度に仲良くなった彼らの国々を訪れているという。
 

ただし、ゲストハウスに宿泊する外国人は、主に観光を目的に来ているので、ゲストハウスのスタッフが彼らと仲良くなるには、高いコミュニケーション能力が要求される。

最後に

理由は人それぞれだが、日本人は欧米やアジアであればシンガポール、香港の人達と比べるとこの「外国人の友達が欲しい」という思いが強いように思われる。
 

インターネットで世界中の情報が容易に入り、世界がグッと近くなったにも関わらず、日本で生活していると中々、外国の人と触れ合う機会がない。
 

そんなジレンマが日本人の「外国人の友達が欲しい」という欲求に拍車をかけているのかもしれない。
 

自分は、異なる国、文化で育った様々な友人が出来たことにより、自分の世界が格段に広がった。こればかりは体験してみないと本当にわからない。
 

同じ価値観の日本人だけでいるのも確かに居心地がいいが、それだけでは自分の価値観も世界も広がらない。
 

是非、日本の若い人には様々な価値観・世界に触れて、色々なことを感じ取って欲しいと思う。


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