日本でも海外でも外国人の友達の作る方法


「外国人の友達が欲しい」という日本人は多い。

 
今でこそ、世界中に友達がいる自分だが(日本をディスりすぎて日本人の友達は減ったが。。。)、日本で社畜をしていたころは「外国人の友達が欲しい」と思いながら、外国人の友達はほとんどいなかった。

 
では、どのようにして外国人の友達を作っていったのか?

 
Googleで「外国人 友達 作り方」で検索するとたいていは「外国人が集まるパーティー」や「外国人と出会えるアプリ」などが99%の確率にでオススメされる。

 
しかし、そのようなパーティや出会い系アプリなど苦手な人も多い。日本人の場合はその様な人の方が多数派だと思う。

 
「外国人の友達が欲しい」という日本人が多いにも関わらず、自分の様なコミュ障にはハードルが高い方法ばかりが紹介されている。

 
そこで、今回は自分の様なコミュニケーション能力が高くない人間でも実践できる「外国人の友達の作り方」を自分が「どうして外国人の友達を欲しかったのか」という理由と共に紹介していこう。

初めて出来た外国人の友達

初めて出来た外国人の友達は、新卒で入社したブラック企業で同じ部署に配属された中国人だった(日本語ペラペラ)

 
他の日本人の同期が何人もいる中で、日本人ではないけれど、何故か彼とはウマがあった。

 
毎日遅くまで奴隷のように働かされ、仕事終わりに近くの居酒屋で会社の愚痴を言い合う日々。

 
そんな中で、彼が時々話してくれるの自身の国の話は、日本以外の世界に触れたことのない自分には、とても新鮮に映った。

 
「もっと色々な国の人と話してみたい」

 
こんな想いが日に日に強くなっていった。

 
この時の想いが次第に今の英語力や海外移住、そして様々な国の友人を作るのにつながっていく。

 
※ちなみにこの友人は日本の労働環境に嫌気がさし、入社4年目の時に国にお帰りになられた。。。

日本で外国人の友達作りに挑戦するも撃沈


日本にいながら外国人の友達が欲しいという思いは日に日に強くなり、「外国人 友達 作り方」でググって出てきた「外国人が集まるパーティー」とやらに何度か参加してみた。

 
しかし、外国人に対する日本人の比率が圧倒的に多かったり、外国人参加者の多くは異性との「出会い」を目当てに参加していたりと(外国人♂の比率が非常に多い)結局1人も友達は出来なかった。。。

 
いや、そもそも日陰キャラの自分が背伸びをしてパーティなどに参加すること自体が無謀だったのだ。

 
日本は先進国の中でも外国人比率が断トツで少ない。

 
2015年の国連のデータでは日本の外国人口は204万人で日本の人口に占める割合は1.6%。

 
同じアジアでも
シンガポール45%
香港7.8%
韓国2.5%

 
欧米ではアメリカの14.5%を始め、ヨーロッパの国々はどこも10%を越す数字だ。

参考:United Nations Population Division

 
では、どうしたら外国人の友達が出来るのか?

 
「外国人が集まるパーティー」やら「外国人と出会えるアプリ」などしか方法がないのだろうか?

 
「パーティーが苦手な人」とか「英語がまだまだ苦手」「人見知り」「コミ障」などはどうしたら良いのだろうか?

 
そこで発想の転換をしてみた。わざわざ、倍率の高い半分日本化された「日本に住む外国人」ではなく「海外に住む外国人」を友達の対象としてみるのはどうだろうか?

 
ここから先は自分が実際にやってみて海外の友人を作りまくった方法だ。

海外の旅行先で友達を作る方法

これから例をあげるのは「海外に住む外国人」が対象なので、日本に住む外国人と違って頻繁に会える訳ではない。しかし、FacebookやWhats Appなどの世界共通のアプリがある今、連絡を取ることは容易だし、距離が離れているからこそ続く関係もある。

 
これら方法で外国人の友達ができ、君の世界観を広げることに一役買えることが出来たら嬉しい。

海外の友達の作り方1 海外旅行でドミトリーに泊まってみる

ドミトリーでは各国のバックッパッカーと交流が取れるのが魅力だ

ドミトリーとはベッドが複数置かれている部屋に他の旅行者と共有する相部屋スタイルの宿泊方法だ。部屋を共有する分、宿泊費はとてもリーズナブル。

 
そして、このドミトリースタイルの最大のメリットは『他の旅行者と仲良くなれる』というところだ。

 
同じ部屋だった他の国の旅行者と一緒に観光したり、キッチンで一緒に料理を作ったりと海外に住む人と友達になれるチャンスが高い。(もちろん、気が合う人と相部屋になるかどうかは運次第だが。。。)

 
自分もこの方法で多くの外国人の友達を作ってきた。ドミトリーで知り合い、彼らの国を訪ねたり、日本を案内したりとその後も交流が続いている友達が何人もいる。

 
最初は見知らぬ外国人と同じ部屋に泊まるのはハードルが高いと感じるかも知れない。そんなあなたにドミトリー入門編として以下の記事を用意した。こちらも参考にしてみて欲しい。

海外で初めてのゲストハウスのドミトリー。選び方と注意点は?

2018年8月10日

海外の友達の作り方2 カウチサーフィンに挑戦

カウチサーフィンを利用してお世話になったイランの家族

海外旅行などをする人が、他人の家に宿泊させてもらう(カウチをサーフさせてもらう)という形式の相互的な思いやりや信頼による制度である。コミュニティーの軸にしたウエブサイトにて、プロフィール、身分確認制度、メンバー同士の評価等により、世界各地のメンバー間で連絡を取り相談の上で宿泊が決まる。 -Wikipedia-

 
世界中の旅行先で、無料で泊めてくれる地元の人を探すことが出来るサービスで、海外の旅行者とその旅行者と交流をしたい人とのマッチングサイトだ。

 
あくまで、旅行者と地元の人との交流が目的なので、そこに金銭的なやりとりは発生しない。ただし交流はすべて英語になるので、ある程度、英語ができないとツラい。

 
自分が初めてカウチサーフィンを利用したイランでお世話になった家族は大の日本好きで、色々な観光地に連れて行ってもらったり、寝床だけでなく3食すべて自分のために用意してくれたりと本当に暖かいおもてなしを受けた。

日本に居ながら海外に住む友達を作る方法

海外旅行先で友達を作る方法を紹介したが、やはり日本で社ち..働いていたら残念ながら海外旅行に行く時間もない人が多い。

 
上記で紹介したカウチサーフィンで海外の旅行者をもてなす側になるという手もある。しかし、カウチサーフィンで知らない人を家に泊めるのに抵抗がある人もいるだろう。

 
そんな人には以下の2つの方法をオススメだ。

海外の友達の作り方3 アプリで言語交換

海外の人と母国語を交換するアプリはたくさんあるが、とくにオススメなのが下記の「Hello Talk」だ。

最初に自分の母国語と習いたい言語を登録。その後、パートナーを探してチャットをしながらお互いの言語を教え合うアプリだ。

 
かなり人気のアプリなので、使い方はググればたくさん出てくる。

このようにチャットをしながら言語交換をして交流を深めていく

自分もこのアプリを使っているが、個人的には英語ではない言語を学びたい人にオススメする。英語を学びたいユーザーに対して、パートナー候補となる英語を母国語とするユーザーが少ないからだ。

 
英語を母国語とする友人は、毎日何十人もの人からチャットが来て、全員に返信できないと言っていた。それだけ英語は人気言語だということだ。

 
同様に日本語を学びたい外国人は多いのに、英語以外の言語を学びたい日本人は圧倒的に少ない。ここがブルーオーシャンだ。

 
習いたい言語を英語以外に設定すると多くの人からメッセージをもらうことができ、気の合うパートナーもたくさん見つかるだろう。

海外の友達の作り方4 ゲストハウスでアルバイト

大学生などに特にオススメなのが、外国人が多く訪れるゲストハウスでのアルバイトだ。

 
最近は外国人観光客向けのゲストハウスも増えてきており、そこで働くことができれば、毎日世界中の旅行者と交流を取ることができるし、英語力の向上にもつながる。

 
事実、ゲストハウスでアルバイトをしている友人は、何人もの泊まりに来た外国人旅行者と仲良くなり、休みの度に彼らの国々を訪れている。

最後に

「様々な国の人と交流して自分の世界を広げたい」「英語の会話力を磨きたい」「イケメンの外国人の彼氏が欲しい」

 
理由は人それぞれだが、日本人は欧米やアジアであればシンガポール、香港の人達と比べるとこの「外国人の友達が欲しい」という思いが強いように思われる。

 
インターネットで世界中の情報が容易に入り、世界がグッと近くなったにも関わらず、日本で生活していると中々外国の人と触れ合う機会がない。

 
そんなジレンマが日本人の「外国人の友達が欲しい」という欲求に拍車をかけているのだろう。

 
違う国、文化で育った友人が出来たことにより、自分の世界が格段に広がった。こればかりは体験してみないと本当にわからない。

 
同じ価値観の日本人だけでいるのも確かに居心地がいいが、それだけでは自分の価値観も世界も広がらない。

 
是非、日本の若い人には様々な価値観・世界に触れて、色々なことを感じ取って欲しい。


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