日本人男性は海外でモテない…という言葉から見える欧米信仰


日本にいるとよく耳にする「日本人男性は海外ではモテない」という言葉。
 

しかし、これは本当だろうか? 何をもって「モテない」と定義しているのだろうか?

 
海外の男性に比べて小柄な外見?
 

海外の男性に比べてアプローチしない性格?
 

海外の男性に比べてレディファーストが出来ないから?
 

そもそも世の外国人女性達は「日本人男性はモテない」と思っているのだろうか?
 

自分はバックパッカーとして、2年ほど世界を旅したことがある。その旅で、様々な国の女の子と仲良くなっていくうちに「日本人男性は海外ではモテない」ということが事実ではないと思った。
 

実は日本で「日本人男性は海外ではモテない」と言われる理由は、日本人男性に原因があるのではなく、日本人による、ある特定の人種と文化への深い憧憬が引き起こしているものなのだ。
 

そこで、今回は日本で「日本人男性は海外ではモテない」と言われる理由について紐解いていこう。

 

日本人男性は海外でモテないという嘘

サラリーマンを辞め、バックパッカーとして世界を周っている時に、同じような境遇の海外の女の子と出逢う機会に度々恵まれた。
 

その子達と意気投合して、一緒に飲みに行ったり、旅をしたり、それ以上に深い仲になることも。。。
 

そして、様々な国の女の子と交流をしていくうちに、自分に興味を持ってくれる理由が、自身のパーソナリティの他に、2つのバックグランドがあるからということがわかってきた。
 

その2つのバックグランドとは…

1.自分が日本人だから
2.自分がアジア人だから
 

もちろん、これらのバックグランドより、その人自身のパーソナリティが一番大事なのは言うまでもない。
 

しかし、自分のバックグランドに興味を持ってくれる女の子にアプローチをかければ、海外の女の子でも恋仲になることは難しくないのだ。
 

では、どのような海外の女の子が、自分のような「海外ではモテない」と言われる日本人男性に興味を持ってくれたのだろうか?
 

以下から詳細をあげてみる。

日本人男性がモテる国・地域

日本人男性がモテる国・地域
・台湾
・中国
・香港
・韓国
・東南アジア全般

これらの地域は・・・

日本のアニメや漫画が大好き!
 
日本語を勉強しています!
 
 

このような女の子が多い。アニメや漫画といった共通の話題がある女の子は友達になりやすいし、恋愛にも発展しやすい。
 

もちろん、アジアの女の子の全員が日本文化に興味を持っている訳ではない。
 

しかし、日本のコンテンツにさほど興味がないアジア人の女の子でも外見や価値観、文化は日本人のそれと良く似ているので、仲良くなるのはとても簡単だ。他の地域の女の子と比べて国際恋愛のハードルもグッと下がる。
 

ひと昔前の日本では、アジア人の女の子と付き合っていると・・・

日本人女性に相手にされないからだwwww
 

と都落ちのように揶揄されることもあった。
 

確かに東南アジアの一部では未だに貧しく、貧困から抜け出すために、経済的理由で日本人にアプローチしてくる女の子がいるのもまた事実。
 

だが、アジアの国々と日本の経済格差も縮まった現在、このようなケースも少なくなってきているのは確かだ。
 

現在のアジアの国々の女の子は経済的にも裕福になってきて、化粧や服と言った外見にお金をかけるようになり、日本人男性好みの外見の女の子も増えてきている。
 

昔と違い、多くのアジア人女性とは経済的な理由ではなく、純粋に相手と向き合って恋愛を楽しめるようになってきているのだ。
 

また、日本のメディアは「嫌韓」「嫌中」という言葉を使って、さもお互いが相容れないように煽っているが、実際に中国や韓国の女の子と話をすると日本の文化に興味を持ってくれていたり、日本語を勉強しているという子も多い。
 

このように日本人であることで、自分に興味を持ってくれたり、外見や価値観が似ているため、親しみやすく、恋愛に発展する可能性が高いのがアジアの女の子なのだ。

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アジア人男性がモテる国・地域

アジア人男性がモテる国・地域
・南米全般
・トルコ
・イラン
・東欧の国々

海外のアジア以外の地域には、アジア人男性が大好きという「アジア人フェチ」のような女の子が存在する。
 

これには最近の韓国の音楽やドラマの影響が大きく関係しているようだ。
 

特に海外の中でも南米やトルコ、中東の一部の地域の女の子の間では、韓国の音楽やドラマが大流行している。
 

標高4,000mの村でK-popを聞くボリビアの少女。

自作のK-popアイドルのバッグを掲げているペルーの女の子。

電車で韓流ドラマを見るチリの女子大生。
 

南米を旅していた時には、このような女の子をたくさん見てきた。
 

自分のアルゼンチン、ロシア、イランの女友達も大の韓流ファンだ。日本では以前よりは韓流人気が下火になってしまったが、海外では未だに韓流のコンテンツは若い女の子の間で絶大な人気を誇っているのだ。
 

その影響で、アジア人がほとんどいないこれらの地域に、アジア人男性が訪れると想像できないくらいにモテることになる。

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2018年8月26日

一緒に写真を撮って欲しいなど日常茶飯事で、FacebookやWhatsApp(欧米を中心に使われているLineのようなチャットアプリ)交換の要求、さらに電話番号を書いた紙まで渡されたこともある。
 

南米女子
あの・・・Facebook交換しませんか?
 
南米女子
こ、これ・・・私の電話番号。
 
 

実際、自分自身もペルーやボリビアで、現地の女子高生から写真攻めにあったり、チリの女子大生からFacebookの交換をお願いされたり、ブラジル人女子からアプローチを受け、家に招待されたりと南米では一生分のモテを経験した。
 

これは南米に訪れたことのある日本人男性や韓国人男性も同じような経験をしており、残念ながら自分自身がモテるという訳ではなく、自分がアジア人であるという要素がかなり強い。
 

理由は何にせよ、アジア人に興味をもってくれる女の子が多いこれらの地域では、日本人はアジア人の一人として、とてもモテるのだ。
 

日本人が南米を訪れるとこうなる at ブラジル

まさにアイドルが来たかのような騒ぎに at ペルー

 
 

なぜ、日本人男性は海外でモテないと言われるのか?

自分が世界を旅した実感では「アジア人または日本人男性はモテる」とはっきり言い切れる。
 

しかし、日本国内では「日本人男性は海外でモテない」と言われることが非常に多い。

 
それは、何故なのか?

 
それには、以下の2つの理由がある。

理由その1 日本人から見た外国人女性=欧米の白人女性だから


残念ながら欧米の白人女性から、アジア人男性は他の地域ほどモテない。ただ単純に欧米の白人女性の理想とアジア人男性がかけ離れているというのが理由であろう。
 

その事実に加え「日本人から見た外国人女性=欧米の白人女性」という固定観念が大きく影響している。「日本人から見た外国人=欧米の白人」と置き換えてもいいかもしれない。
 

日本のメディアが作り上げる「外国人=欧米の白人」と言う方程式

先日、日本に一時帰国した際に見たテレビ番組に、ものすごい違和感を感じることがあった。
 

その番組は、日本を訪れた外国人に理由を尋ね、面白そうな人だったら日本での滞在に密着取材をさせてもらうと言うものだった。
 

空港で入国ゲートから出てくる外国人を捕まえて、インタビューをするのだが、テレビに出てくる外国人のほとんどが欧米の白人。
 

たまに他の地域や他の人種の方も登場はするが、訪日外国人の84パーセント(2015年、日本政府のデータより)がアジア人と言う事実にも関わらず、アジア人は全く登場しない。
 

外見が日本人と離れている方が、外国人というイメージが視聴者に訴えやすく、テレビ的にはウケが良いというのが理由だろう。
 

しかし、こういったものが日本人の「日本人から見た外国人=欧米の白人」という潜在意識を冗長しているのに、多くの日本人は気づいていないのだ。
 

日本人の中に確かに存在する欧米の白人信仰

自分が日本で働いていた頃の話だが、どんなに繁忙期でも必ず定時で帰宅するエストニア出身の白人の同僚がいた。
 

彼が定時で帰宅しても、日本人の上司や同僚達は・・・
 

彼は外国人だから仕方ないな〜
 

という雰囲気になる。
 

しかし、同じことを中国人や韓国人、東南アジア出身の同僚がするとどうなるだろうか?
 

日本人からの評価が・・・
 

あいつは空気が読めない!
 
勤務態度が不真面目だ!
 

となるのだ。
 

これは本人達のパーソナリティの問題ではなく、一種の「レイシズム(人種差別)」と言える。
 

日本人なら認めたくない事実だと思うが、日本人の中に無意識の欧米人への憧れと他の人種への優越感が確かに存在しているのだ。
 

その確固たる証拠に、日本では、

日本人男性は白人女性にモテない!
 

と言う議論は存在するものの

日本人男性は黒人女性にモテない!
 

と言う議論は存在しない。(※もちろん、これは黒人女性だけでなくアラブ人女性など他の人種に置き換えても良い)
 

白人女性も黒人女性も他の人種の女性も本来、並列に語られるべきなのに、あたかも「白人様にモテなければ価値はない」と言わんばかりの白人信仰が、日本人の中には存在している。
 

そのため、いくら日本人男性がアジアや南米でモテても、欧米の白人女性からモテなければ、モテたことにならないのである。

理由その2 欧米の白人の文化や振る舞いが評価基準となっているから

以前の記事にも書いたが、日本人男性は女性に積極的にアプローチをしないし、喜ばせるたり持ち上げたりすることも得意ではない。

日本人女性が海外でモテるというのは嘘!その勘違いの理由を徹底解説!!

2019年1月3日

良く言えば硬派で一途で真面目と言えるだろう。
 

一方、欧米ではドアを開けて女性を先に通したり、レストランで女性のために会計を払ったりという「レディーファースト」という文化が存在する。
 

上記で述べた様に、日本人の中には無意識の欧米人への憧れがあり「欧米のレディーファースト=(欧米の文化だから)素晴らしい」といった価値観が確かにある。
 

よく欧米人と付き合った日本人女性が・・・

アメリカ人のカレ、最高!もう日本人の男には戻れない〜
 

と頭の悪そうな発言をしているのを見聞きしたことはあるだろう。
 

レディーファーストは、日本人女性にとって心地良い(都合が良い)、かつ憧れの欧米の白人達の文化なので、他の国々の男性を評価する物差しにはぴったりなものになる。
 

もし、このレディーファーストの文化が欧米に存在せず、アフリカやアジアの文化であったら、ここまで礼讃されたであろうか?
 

日本人の間で「レディーファースト」や「ストレートな愛情表現」「マッチョ」が礼讃されるのは、他ならぬ欧米の白人の文化や価値観、特徴だからこそ礼讃されているに過ぎない。
 

つまり「日本男性は海外ではモテない」というのは、欧米の白人達の文化や振る舞いが評価基準となっていて、それとは縁遠い日本人男性が「日本男性は海外ではモテない」と日本人自身にレッテルを貼られているだけなのだ。

「日本人男性は海外でモテない」という言葉の裏に隠された人種差別

今までのことをまとめると・・・

日本人男性は海外でモテないというのは嘘
■世界には以下の2通りの意味で日本人男性がモテる地域がある。
その1. 日本人として
その2. アジア人として
 
■なぜ「日本人男性は海外でモテない」と言われるか?
理由1. 日本人から見た外国人女性=欧米の白人だから
理由2. 欧米の白人の価値観や文化が評価基準となっているから

「日本男性は海外でモテない」というのは、日本人の「欧米信仰」と「他の人種を下に見る優越感」から生じたものだ。
 

以前の海外での写真のポーズ事情「ピースするのは日本人だけ」な訳がない!にも書いたが、日本では「写真の時にピースをするのは日本人だけ」と言われる。
 

しかし、実際はアメリカや西欧諸国を除き、多くの地域で写真時にピースサインは使われているのだ。
 

では、なぜ「ピースをするのは日本人だけ」と言われているのか?
 

それは日本人にとって、「海外」というのは欧米だけを指し、その他の地域は存在しないに等しいからだ。
 

だからこそ、写真を撮る時に「アメリカや西欧諸国はピースをしない」→「海外ではピースをしない」→「ピースをするのは日本人だけ」という論理がまかり通る。
 

この様に、日本には他の国にはない異常なまでの「欧米信仰」が確実に存在しているのだ。
 

欧米人に憧れやコンプレックスを抱くのは、一概に悪いとは言えないかもしれない。
 

人間である以上、そのような感情をもつことは自然なことだし、そのコンプレックスや劣等感が明治以降の日本の文化を作ってきたと言っても過言ではないからだ。
 

だが、日本に訪れる外国人が増加している昨今、これまでの様な「欧米信仰」や「他の人種に対する優越感」を心のうちに秘めたままでいいのだろうか?
 

このままでは、先のエストニア人の同僚の話のように、同じことをしても「欧米の白人なら許せる」が「中国人なら許せない」といった人種によって扱いが異なることが、日本で当たり前の光景になっていくだろう。
 

多くの日本人は「自分たちは人種差別はしない」と思っているが、誤解を恐れずに言うと、それは今までの日本には外国人が少なく、差別する機会がなかっただけで、日本人の心の奥底には人種差別を行う大きな偏見を内包している。
 

それが「日本人男性は海外でモテない」という言葉一つから、現れてしまっているのだ。
 

今後、世界の経済を牽引していくのは、中国、インド、ASEAN諸国と言われている。
 

どの国も欧米ではない国々だ。
 

数十年後、これらの国々が日本を追い越した時、下に見られていた彼らは日本をどう思い、どう扱うだろうか?
 

日本人男性と国際恋愛に発展しやすい国を考察してみる

2019年3月1日

日本人男性よ!海外でモテたければ南米へ行くのだ!

2018年8月26日

9 件のコメント

  • 鋭い。最後の二つが原因の可能性は高いですね。

    うーん、でもアジア系や南米系などからは関心を持ってもらえても白人にだけは相手にされないというのも実際違う気がします。欧米に住んでますが僕の経験上色んなバックグラウンドの女性が寄ってきますし、半分くらいは白人系です。南米系からもポジティブな反応が確かに多いですし、黒人系も少しいましたが意外と逆にアジア系からは芳しくありません。特にハーフではない移民の両親の娘。全員ではないですがまるでライバル視されてるかのような態度で睨まれた事もあります。欧米だとアジア系同士の方が争ってる感じがします。

    たぶん、コンプレックスや現地化のせいだと思います。白人からの洗脳で分離してるのではないでしょうか。だとしたら黒人同士が撃ち合ってるのと似てますね。

  • 東南アジア系の女性でも日本の大学に留学している学生や観光業で交換留学生としてきている中国の大学生などは日本文化と同様に異性に対しても興味や願望が強いです。実際、僕は十年前にホテルのレストランスタッフをしていたとき、同じ時期に旅行専門企業と日本政府の交流事業で中国から大学生の留学生が社会実習として来ていました。かわいいコ多かったですし、こちらから話かけたら、一気に距離が近くなります。二人でドライブ行ったりご飯たべたり、中国に帰る前に、一緒に中国にいかないかとか日本語教師としてはたらくなら私協力するよとか悪い気はしなかったですね。だけどお金のためにきているアジア人種は日本人男性を金づるにしかみていません。そこは注意してください。

  • ニューヨーク在住です。本当に分かってないなと思います。モテる日本から来た日本人男性を見たことがありますが、彼はとても男らしいです。体を鍛えており自分に自信がある(ように見える)。大抵の日本人男性がモテない理由は、まず第一に鍛えていないヒョロヒョロフニャフニャの身体、男らしさの欠如、そして根底にある男尊女卑の精神だと思います。体つきについて「そういう民族だから仕方ない」といった内容がどの記事を見ても言い訳がましく書いてありますが、逞しい体つきのは男性も女性も日々の鍛錬からくるものです。NYには毎ブロックごとに何らかのジムがあります。みんな鍛えているんですよ。
    日本に居れば、ママが奥さんになにもかも押し付けていられて、自分より収入の高い女性は「ババア」と罵っておけばいいんですから、日本から出てはダメですよー。

  • エストニア人と結婚した日本人男性です。
    ブログ主さんの話は全体的にすごいリアルだなと思いました。

    僕はヒョロヒョロ文系男子ですが、エストニアに限って言えば体型とかほんと関係ないですね。そもそも厚着するから体型見えない。笑笑
    自然を愛する心と虚勢を張らない感じが一番大事だそうです。

    ヨーロッパ全般ではアメリカ人は大分嫌われがち。「エレベーターで話しかけてくるとかなんなの?馴れ馴れしい」みたいな感じ。

    嫁は日本人男性は話しかけてこないので自分はガイジンだから嫌われてると完全に思ってます。目を合わせないし話しかけるとどこか行っちゃうし。

    ただ、日本人はやっぱり日本人が基本的に合うんだろうなとは思います。エストニア人は透明性、説明責任めっちゃ求めるのと、定時で家に帰らないとキレる(終電まで残業とかは本当にありえないです。7時に帰るだけで遅いとか言われます。相当仕事やり残してても帰らないとすぐ離婚とか言います。)

    気合いいれて二週間くらい休みとって旅行しようと言っても「たった二週間でどこいくの?意味わからん、1ヶ月は休みとってこい」ってなります。

    僕はまだいいですが、仕事バリバリの男性は絶対続かないと思います笑

  • 日米安保条約の生みの親 ジョン・フォスター・ダレス
    「日本国民は、アングロ=サクソン民族のエリート・クラブ正会員として扱ってほしいという強い願望を抱いている。(名誉白人)
    日本人のレイシズム=人種差別主義、言い換えれば欧米への劣等感。
    他方でアジアにおける近代人は自分たちのみで、中国人や朝鮮人、さらにロシア人よりも優越していると自惚れる日本人。
    その相反する屈折した感情=アンビヴァレンスを巧妙に利用せよ。
    日本国民は、われわれ白色人種に従属する一方、同じアジアの黄色人種の中で孤立し続ける。(黄色いバナナ)」

  • >> 男らしさの欠如、そして根底にある男尊女卑の精神

    他人に不明瞭な「男らしさ」を押し付けておいて、男尊女卑を批判する矛盾に気付けないんでしょうか、この方は。基本的にどの国においても「男はモテず、女はモテる」という図式があり、下位パラメータを変えてもそれは成り立つというだけのことかと思います。

  • レイコ の意見はまさに欧米に洗脳された人の典型的な例に思える。上の人の言う通り矛盾に気付いていないし、単なる意見の押しつけ。こういう人は社会にとっての癌なので、考えを改めるかそれが出来ないなら消えるべき。

  • 日本人女性と白人男性のカップルは、逆の組み合わせと比べて見かける頻度が高いのは確かですが、日本人男性と白人女性のカップルも最近では珍しくなくなりました。むしろ、見た目で分かる国際カップルの中ではかなり多く見かける部類です。最近は黒人ハーフのアスリートがメディアで取らげられる事が多く、大抵は母親が日本人ではありますが、少なくとも自分の地元では日本人女性と黒人男性のカップルを見かける頻度は高くは無く、日本人男性と白人女性のカップルの方が10倍以上は多く見かけるくらいです。

    メディアの報道を見ていると、男性と女性の国際結婚や国際カップルの扱いに大分差を感じます。女性有名人が国際結婚をすると、知名度以上に大きく取り上げる傾向があり、結婚した頃には過去の人と化してたような人ですら国際結婚関連でメディアへの露出が増えるパターンも多く見受けられます。
    一方、男性有名人の場合はあまり大きく取り上げられません。国際結婚してもテレビではスル―されるなんてことは珍しくありませんし、メディアで取り上げられたとしても国際結婚したと言うよりは単に結婚したみたいな扱いで報道されることもあります。男性有名人の国際結婚の中ではAKIRAとリン・チーリンの結婚が比較的大きく報道されたのかもしれませんが、自分はテレビでその報道を見かけず、同時期に結婚した山ちゃんと蒼井優の報道ばかりだったことから、日本のテレビは日本人男性の国際結婚を報道したくないのかなとすら思う程でした。

    あと、SNSなどで国際結婚関連の情報を日本語で発信してるのは日本人女性が多いように感じます。特に、白人男性と国際結婚した日本人女性はそのことをSNSでアピールしている事が多いです。一方、日本人女性と結婚した白人男性がSNSでその事を記載しているところはあまり見かけません。妻が白人の日本人男性や夫が日本人の白人女性は、SNSでその事を記載してる人はどちらも同程度の割合で見かけるように感じます。じゃんぽーる西という漫画家は妻がフランス人の記者ですが、どちらもtwitterをやっているもののフォロワー数は妻の方が3倍くらい多かったのが印象に残りました。配偶者がアジア人の場合だと、むしろ日本人女性よりも日本人男性の方がSNSでその事を記載してる場合が多いと感じます。

    長文になってしまいましたが、記事にもあるように白人以外からはモテてもノーカウント扱いで、多分視聴率が関係してそうですがメディアでは日本人女性の国際結婚が取り上げられやすく、国際結婚した日本人女性は自分からその事をSNSなど何かしらの手段で発信する人が多いのも、こういったステレオタイプを助長する原因になってるのかもしれません。

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